Automattic 社員合宿の間、チーム 21*のメンバーはケベック郊外のコテージに身を潜めつつ、(文字通り)あなたのそばのブログに新機能をお届けするためにがんばっていました。
このブログ記事はどこから投稿されたんだろう、とか、近所に WordPress.com のブロガーがいないかな、と思ったことがありませんか?だとしたら、今からご紹介するジオタグ&ジオロケーション(地理位置情報)機能をきっと気に入ってもらえるはずです。
今後ログインしてブログを書く時には、投稿を作成している位置を設定することができます。対応しているブラウザを使っている場合、21世紀にふさわしい魔法のような技術を使って自動的に位置情報を取得することができるので、あなたはそれが間違っていないか確認するだけです。また、手動で入力することもできます。この機能は許可制(オプトイン)なので、投稿したときどこにいたかを他の人に知られたくない場合は使わなくてもかまいません。
投稿だけではなくて、プロフィールにも位置情報を追加することができます。近くに住んでいる人のブログを読んでみたいと思ったら、検索で簡単に発見することができます。将来は WordPress.com ローカルユーザーのオフ会を開くのに使えるようになるかもしれません。
現在はブログ投稿とプロフィールについての位置情報のみを収集、公開しています。ジオタグがついた投稿は geo マイクロフォーマッツ、geo.position、ICBM メタタグでマークアップされ、フィード内では GeoRSS と W3C geodata がつけられます。
でもこの機能はまだまだスタートしたばかりです。私たちはこれを基盤として、ウィジェット・ショートコード、コメント投稿者や投票機能参加者の位置情報、WordPress.com ブログ更新のライブマップ、年間を通してあなたがどこでブログを投稿したかのレポート(Dopplr.com 年間旅行リポートのブロガー版!)などなど、他のジオタグ機能を徐々に展開していく予定です。
でも今の時点では、投稿とプロフィールにジオタグがつけられるというだけでもわくわくしていて、みなさんにもぜひ試してみて欲しいと思っています(プロフィールページから有効化できます)!他にもこれを基に追加して欲しいジオタグ機能があったら、コメントで提案してくださいね。
注: 地理情報の検索は、データがある程度集まってから使えるようにするつもりです。なので、どんどんジオタグをつけてみてくださいね 🙂
*チーム21のメンバーは、ジェーン、ジョン、マイクとステファンです。
この記事は Jane が WordPress.com 英語版ブログに投稿した「A Blog Near You」の訳です。本文中のリンクはすべて英語です。
翻訳: マクラケン直子