Jetpack 15.6がリリースされました。 Jetpack ソーシャルを使って WordPress コンテンツを共有しているユーザーにとって、待望のメジャーアップデートとなります。
今回のアップデートでは、プラットフォームごとの投稿カスタマイズ、刷新されたプレビューウィンドウ、AI画像生成の改善、そして公開スケジュールの管理機能が強化されました。
主な新機能は次の通りです。
各アップデートを詳しく見ていきましょう。
各 SNS に合わせた投稿内容の最適化
投稿メッセージ、画像、表示形式を、各プラットフォームに合わせて個別にカスタマイズできるようになりました。投稿前にエディターのサイドバーから設定できます。

これにより、すべての SNS に同じ内容を使い回すのではなく、各プラットフォームの形式やターゲット層に合わせた発信ができます。
たとえば、LinkedInには詳しい解説、X(旧Twitter)には短く簡潔な一言、Facebookには専用の画像を—といったように、媒体ごとの特性に合わせた見せ方ができます。
AI で SNS 投稿用の画像を生成
Jetpack AI を使って、ソーシャル投稿用の画像をエディター内で直接生成できます。
プロンプトを入力し、スタイルを選ぶだけで、投稿内容やブランドの雰囲気に合った画像を作成できます。

従来のテンプレート型ソーシャル画像ジェネレーターも引き続き利用できます。
現在は両方の機能が、メディア選択の横にある1つのパネルにまとめられています。
共有パネルを整理し、操作をよりわかりやすく
エディターのサイドバーも整理されました。メディア選択、画像テンプレート、AI 生成機能が1つのセクションに統合され、投稿設定までの手順がシンプルになっています。
また、接続済みアカウントはドットインジケーターでひと目で確認できます。

投稿を公開前にプレビュー
リンクプレビュー画面も全面的に刷新されました。投稿の公開前に、最終確認画面を表示するオプションが追加され、操作画面全体のアクセシビリティも大幅に向上しています。
主なポイントは次の通りです。
- Threads と Tumblr のプレビューがギャラリー投稿やカスタムメッセージを含め、正確な表示確認が可能。
- Jetpack SEO と共通のプレビュー画面を使うことで、ソーシャル表示と検索結果表示を1か所で確認可能。
公開前に投稿内容を最終確認
Jetpack ソーシャルでは、公開前に確認画面を表示するオプションも追加されました。
各プラットフォームに送信される内容を事前に確認できるため、メッセージ、画像、表示形式にズレがないかをチェックできます。

確認をせず、よりスピーディーな運用をしたい場合は、この確認画面をオフにすることもできます。
共有履歴と予約投稿を1か所で管理
共有済み投稿と、今後公開予定の投稿が、1つの画面にまとめて表示されるようになりました。
画面を切り替えずに、何をいつ投稿したのか、次に何を投稿するのかを一目で把握できます。

新しくなった Jetpack ソーシャルを是非体験してください
ここで紹介した機能は、すでに提供開始しています。WordPress.com の有料プランをご利用中であれば、今すぐに使い始められます。まだ Jetpack ソーシャルをお試しでない方は、この機会に始めてみてはいかがでしょうか。
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