ブログを長く続けている方なら、 WordPress.com Reader をご存じでしょう。アルゴリズムに左右されることなく、フォローしているブログを落ち着いて読める場所です。
今月、Reader に新しいSocial Feeds セクションが加わりました。Bluesky、Mastodon、Fediverse でフォローしている人たちの投稿を Reader にまとめて表示し、読む・リアクションする・投稿するといった操作を、すべて Reader 内で完結できます。
より多くの人を、ひとつの場所でフォロー
Reader ではこれまで、WordPress.com ブログ、Jetpack サイト、RSS フィードなど、オープンウェブ上の記事をひとつの場所で読むことができました。これまでの機能はそのままに、新たにソーシャルの投稿も楽しめるようになりました。
左側のナビゲーションには、新しく Social Feedsセクションが追加され、接続したアカウントごとのタイムラインを表示できます。
接続できるサービスは次のとおりです。

- Bluesky: Bluesky のほか、Blacksky など AT Protocol ベースのサービスにも対応しています。
- Mastodon: 利用しているインスタンスを問わず、タイムラインを Reader に表示できます。
- Fediverse: WordPress.com サイトがあれば、新しいアカウントを作成しなくても Fediverse に参加できます。ブログそのものがあなたのアイデンティティになります。まだブログをお持ちでない場合は、この機会にブログを始めてみませんか?ソーシャルウェブについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
利用したいサービスを選んで一度ログインするだけで、そのタイムラインが Reader に表示されます。
すでに接続している方は、そのまま利用できます
Jetpack Social を使って Mastodon や Bluesky に投稿している場合は、設定済みです。Social Feeds を開けば、接続済みのアカウントがそのまま利用できます。
読む、リアクションする、返信する
Bluesky や Mastodon のタイムラインでは、普段と同じように「いいね」、リポスト、引用、返信ができます。アプリを切り替えることなく、いつもの操作で利用できます。
Reader は読むだけの場所ではありません
Reader は読むだけではなく、「Compose」 をクリックすれば、短い投稿を書き、画像を添付して、Bluesky・Mastodon・Fediverse のフォロワーへ直接投稿できます。

ソーシャル投稿では収まりきらないアイデアも
WordPress.com は、クリエイターのためのプラットフォームです。だからこそ、どれかひとつのソーシャルサービスの文字数制限に縛られる必要はありません。
Reader でソーシャル投稿を書いていて長文になると、ブログ記事として続きを書けるよう案内されます。
新しい記事の下書きにそのまま引き継ぎ、必要なだけ自由に書き続けられます。そして「公開」をクリックすると、Bluesky、Mastodon、Fediverse のフォロワーにも記事が届きます。

Reader の Social Feeds を試してみましょう
WordPress.com/reader を開き、サイドバーの 「Social Feeds」 を開き、お使いのアカウントを接続してください。利用は無料です。詳しい設定方法は、サポートページをご覧ください。
ソーシャルウェブにおける WordPress.com の取り組みについて詳しく知りたい方は、Social Web Foundation を紹介した記事や、 ActivityPub の最新アップデートもあわせてご覧ください。
それでは、Reader とブログをお楽しみください。
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