WordPressでは、サイトにユーザーを招待する際にさまざまなユーザー権限グループを割り当てることで、ユーザーがサイト上でできること、できないことを制御できます。このガイドでは、各権限グループおよび各権限グループで可能な内容について、説明します。
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ℹ️ 翻訳と吹き替えは Google により自動生成されるため、正確でない場合があります。また、自動吹き替えは現在テスト中で、すべての言語で利用できるわけではありません。注: 字幕の文章は Google 翻訳で生成されるため、完全とはいえませんが、内容の把握に役立ちます。
こちらは各権限グループの簡単な説明で、詳細な説明はこのページの下の方にあります。
- 管理者: 最上位の権限です。管理者はほぼすべてにアクセスできます。
- 編集者: すべての投稿、ページ、コメント、カテゴリー、タグ、リンクにアクセスでき、メディアをアップロードできます。
- 投稿者: 投稿の執筆、メディアのアップロード、自分自身の投稿の編集と公開ができます。
- 寄稿者: 公開権限とアップロード権限はありませんが、投稿が公開される前に投稿を執筆および編集できます。
- 読者: 非公開サイトの投稿と固定ページで、閲覧およびコメントができます。
- 購読者: サイトの更新情報を購読している人です。
各ユーザー権限グループは、それよりも下位の権限グループが実行できる操作をすべて実行できます。つまり、編集者は投稿者ができるすべての操作を実行でき、投稿者は寄稿者ができるすべての操作を実行できます。
管理者はサイトを完全にコントロールでき、「サイト管理」に関連するあらゆる操作を実行できます*。
管理者は別の管理者の作成、新規ユーザーの招待、ユーザーの削除、ユーザー権限グループの変更を行うことができます。投稿、ページ、アップロードされたファイル、コメント、設定、テーマ、プラグイン、インポート、エクスポートを完全に制御できます。WordAds の収益を確認し、広告設定を管理できる唯一の権限グループです。
サイト管理に関連する操作は、管理者に対して、サイト全体の削除も含め制限されていません*。
* 管理者の制限事項
- サイトの所有権を別の管理者に譲渡できるのは、サイトの所有者 (サイトを作成したユーザー) のみです。
- 管理者は WordPress.com プランを購入してドメイン名を登録できますが、サイトの所有者または他の管理者が追加した「購入」と「保存済みの支払い方法」に関する詳細情報にはアクセスできません。
- 管理者は、ドメインの所有者でない限りドメインを削除できません。
- WordPress.com プランがアクティブになっているサイトは、プランを最初にキャンセルしない限り削除できません。したがって、管理者がサイトのプランを所有していない場合、サイトを削除できません。
編集者はすべての投稿またはページ (その編集者以外の投稿とページも含む) の作成、編集、公開、削除、およびコメントの承認、メディアライブラリへのアップロード、カテゴリー、タグ、リンクの管理を実行できます。
投稿者は自分自身の投稿に限って作成、編集、公開、削除、およびファイルと画像のアップロードを実行できます。投稿者には、ページの作成、変更、削除、および他のユーザーによる投稿の変更の権限はありません。投稿者は各自の投稿についたコメントを編集できます。
寄稿者は自分自身の投稿に限って作成および編集できますが、投稿を公開することはできません。特定の投稿を公開できる状態になった場合、または投稿を変更した場合は、サイトの所有者または別の管理者がその投稿をレビューできます。寄稿者はファイルや画像のアップロードはできません。
寄稿者の投稿が管理者により承認および公開された後は、寄稿者はその投稿を編集できなくなります。ただし、投稿の作成者は、投稿を公開する管理者ではなく寄稿者のままになります。
読者は非公開サイトを表示できます。読者には編集権限はありません。招待された非公開サイトを読んでコメントを残すことだけが可能です (サイトでコメントが有効になっている場合)。
購読者がいる公開サイトを非公開に設定しても、購読者が自動的に読者になるわけではありません。読者は常に招待される必要があります。
購読者 (以前はフォロワーと呼ばれていました) は、メールの受信トレイまたは Reader アプリを介してサイトの投稿を常に把握します。購読者はサイトの編集権限を持っていません。コメントが有効になっている場合、コメントを投稿できます。
サイトが非公開の場合、招待したユーザー以外はサイトを購読できません。招待したユーザーは読者になります。
詳細については、購読者に関するガイドをご覧ください。
上述のユーザー権限グループのいずれかを追加する場合、組織に所属しないユーザーにフラグをつけることができます。そのユーザーは、受託業者、フリーランサー、コンサルタント、代理店のいずれかになります。
チェックボックスでは、ユーザーの権限は変更されません。組織に属さないユーザーを追跡する手段になります。
ご使用の管理インターフェースのスタイルに該当するタブを選択してください。
「ユーザー」→「新規ユーザーを追加」で、「このユーザーは、受託業者、フリーランサー、コンサルタント、または代理店のいずれかです。」というボックスをオンにします。

すると、このスクリーンショットのように、受託業者ラベルが追加されたユーザーが表示されます。

他のプラグインでは、追加のユーザー権限グループを作成したり、権限グループの持つパーミッションを変更したりできます。
たとえば、WooCommerce をインストールする場合、2つの追加ユーザー権限グループ (Customer および Shop Manager) が作成されます。これらの権限グループについては、WooCommerce のドキュメントを参照してください。
プラグインによって追加された権限グループの詳細については、そのプラグインのドキュメントを確認してください。
この機能は、WordPress.com パーソナルプラン、プレミアムプラン、ビジネスプラン、コマースプランをご利用のサイトで使用できます。無料プランのサイトでこの機能を利用するには、プランをアップグレードしてください。
プラグイン対応サイトには、新規ユーザーのデフォルト権限グループを設定するオプションがあります。この機能はメンバーシップ重視のサイトにおいて便利で、特定のプラグインの設定が必要となる場合があります。
新規ユーザーのデフォルト権限グループを編集するには:
- WordPress.com ダッシュボードにアクセスします。
- 「設定」→「一般」に移動します。
- 「新規ユーザーのデフォルト権限グループ」セクションのドロップダウンから、適切なユーザー権限グループを選択します。
- 「設定を保存」ボタンをクリックします。
管理者、編集者、投稿者、寄稿者のユーザー権限グループで統計情報を見ることができます。
プラグイン対応サイトで統計情報を表示するには、管理者以外の権限グループのパーミッションを有効にする必要があります。これを行うには、以下の手順を実行します。
- ダッシュボードにアクセスします。
- 左側の「Jetpack」をクリックします。
- 「設定」をクリックします。
- 「トラフィック」タブを選択します。
- 「Jetpack統計」セクションまで下にスクロールします。
- 「Jetpack 統計情報の閲覧権限者」で、統計へのアクセスを許可するユーザー権限グループを切り替えます。

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