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本ガイドの手順は クラシックエディター に基づいています。WordPress のブロックエディターを使用している場合は、こちらのガイドをご覧ください。
ブログの投稿、ページ、コメントに対して Markdown を有効化する手順と、 Markdown の使用に関する詳細については、Markdown のページを参照してください。
| 操作 | Markdown | 処理結果 |
|---|---|---|
| 強調 |
*イタリック* _emphasize_ **太字** __Strong__ |
イタリック
太字 一部の WordPress.com のテーマでは、これらのスタイルに異なるフォーマットが適用される場合があります。 |
| インラインリンク |
[リンク](http://example.com "タイトル")。 ほとんどのブラウザーでは、リンクにマウスオーバーするとタイトルのテキストが表示されます。 [video] や [audio] などの WordPress ショートコードは Markdown リンクよりも優先されるため、リンクテキストには使用しないでください。 | リンク。 |
| 参照リンク |
[リンク][1]付きのテキストと 別の[リンク][2]付きのテキスト。 [1]: http://example.com/ "タイトル" [2]: http://example.org/ "タイトル" 参照セクションはドキュメントの任意の場所に配置できます。 | リンク付きのテキストと別のリンク付きのテキスト。 |
| インライン画像 |
ロゴ:  「Alt」テキスト (代替テキスト) を使用すると、目の不自由な方が画像にアクセスできるようになります。 | ロゴ:
|
| 参照画像 |
小さいロゴ: ![Alt][1] [1]: /wp-smaller.png "タイトル" | 小さいロゴ:
|
| リンク付き画像 |
リンク付きのロゴ: [] (https://wordpress.com/ "タイトル") | リンク付きのロゴ:
|
| 脚注 |
ここでさらに [^1] 説明したいことがあります。 [^1] : こちらで説明します。 脚注はドキュメントの下部に追加され、元の参照 * へ戻るリンクが付きます。 | ここでさらに
1
説明したいことがあります。
|
| 改行 | 改行を生成するために Markdown でよく使用されるダブルスペースは、WordPress.com に組み込み型の自動改行機能があるためサポートしていません。通常の改行は、出力時に改行を生成します。 | ;NBSP |
| 箇条書きリスト |
* 項目 * 項目 - 項目 - 項目 |
|
| 番号付きリスト |
1. 項目 2. 項目 |
|
| 混合リスト |
1. 項目 2. 項目 * 混合 * 混合 3. 項目 |
|
| 引用 |
> 引用テキスト。 > > 引用。 > * 引用 > * リスト |
|
| 整形済みテキスト |
各行の先頭に 2つ以上のスペースを使用すると テキストが入力した と お り に 表示されま す。 |
各行の先頭に 2つ以上のスペースを使用すると テキストが入力した と お り に 表示されま す。 |
| コード |
`This is code` |
This is code
|
| コードブロック |
~~~~ これは ブロック内の コードの一部です ~~~~ ``` これも同様 ``` |
これは ブロック内の コードの一部です これも同様 |
| シンタックスハイライト |
```css
#button {
border: none;
}
```
サポートされている言語については、「ソースコードの投稿」を参照してください |
|
| ヘッダー |
# ヘッダー1 ## ヘッダー2 ### ヘッダー3 #### ヘッダー4 #### ##### ヘッダー5 ##### ###### ヘッダー6 ###### 閉じハッシュ記号は全レベルでオプションです |
ヘッダー1 ヘッダー2 ヘッダー3 ヘッダー4 ヘッダー5 ヘッダー6 |
| 定義リスト |
WordPress : セマンティックなパーソナルパブリッシング・プラットフォーム Markdown : テキストから HTML への変換ツール |
定義リストのフォーマットはテーマによって異なる場合があります |
| 略語 |
Markdown はテキストを HTML に変換します。 *[HTML]: ハイパーテキストマークアップ言語 定義はドキュメントの任意の場所に配置できます | Markdown はテキストを HTML に変換します。 |
WordPress.com で利用できる最も便利な Markdown 機能の一部を以下に紹介します。利用可能な全機能の詳細と、ここで説明する機能のバリエーションについては、公式の Markdown プロジェクトと Markdown Extra を参照してください。
*脚注を作成する他の方法については、こちらの記事を参照してください。