Facebook、LinkedIn、X (旧Twitter) などのソーシャルネットワークにリンクを共有すると、ソーシャルメディアのプレビューによってサイトに関する情報が表示されます。このガイドでは、ソーシャルメディアで共有したときにコンテンツがどのように表示されるかを管理する方法について説明します。
WordPress.com は Open Graph メタタグ (og:title、og:description、og:image) を自動的にすべての投稿と固定ページに追加します。誰かがソーシャルメディアでコンテンツへのリンクを共有すると、これらのタグがプレビューに表示する画像、タイトル、説明をソーシャルネットワークに伝えます。
個々の投稿または固定ページを共有する場合、WordPress.com は次の情報を含むプレビューを作成します。
- タイトル: 共有されている固定ページまたは投稿のタイトル。
- 説明: 固定ページまたは投稿に設定された抜粋。抜粋が設定されていない場合は、コンテンツの最初の195文字。
- 画像: 固定ページまたは投稿に設定されたアイキャッチ画像。アイキャッチ画像が設定されていない場合、ソーシャルネットワークは次の順序で画像を検索します。
Jetpack のサイドバーにある「リンクのプレビュー」セクションでは、投稿のリンクがソーシャルネットワークや Google 検索結果でどのように表示されるかを確認できます。このプレビューでは、投稿の Open Graph タグに基づいて各プラットフォームに表示されるタイトル、説明、画像が表示されます。
リンクの外観をプレビューするには、次の手順を実行します。
- ダッシュボードで「投稿」に移動し、投稿を作成または編集します。
- エディターの右上にある緑色の「Jetpack」アイコンをクリックします。
- 「リンクのプレビュー」セクションまで下にスクロールします。
- 「プレビュー」ボタンをクリックします
- 「プレビュー」モーダルで各プラットフォーム (Google、X、Facebook、Threads、LinkedIn、Nextdoor、Tumblr、Mastodon、Bluesky) のアイコンをクリックして、そこでリンクがどのように表示されるかを確認します。
プレビューが正しく表示されない場合は、以下の「プレビューに関する問題を修正する」セクションを確認してください。
サイトのホームページまたはアーカイブページ (投稿、カテゴリーなど) を共有する場合、WordPress.com は次の情報を含むプレビューを作成します。
本ガイドのこのセクションは、WordPress.com プレミアムプラン、ビジネスプラン、コマースプランをご利用のサイトを対象としています。無料サイトまたはパーソナルプランのサイトの場合、プランをアップグレードしてこの機能を利用してください。
投稿を共有する前に、各ソーシャルネットワークでの表示方法を管理できます。エディターの Jetpack ソーシャルパネルを使用すると、カスタムメッセージの作成、画像の選択、ソーシャル投稿のプレビューがすべて1か所でできます。
「プレビューとカスタマイズ」モーダルを使用すると、連携済みの各ソーシャルネットワークでの投稿の外観を確認し、公開前に変更を加えることができます。この機能はプレミアムプラン、ビジネスプラン、コマースプランで使用できます。
ソーシャル投稿をプレビューしてカスタマイズするには、次の手順を実行します。
- ダッシュボードで「投稿」に移動し、投稿を作成または編集します。
- エディターの右上にある緑色の「Jetpack」アイコンをクリックします。

- 「ソーシャルメディアで共有」で、「プレビューとカスタマイズ」ボタンをクリックします。

- 開いたモーダルの「メッセージ」 フィールドにカスタムメッセージを入力します。
- 右側で、選択したソーシャルネットワークに表示される投稿のライブプレビューを確認します。
- 各アカウントの横にある共有スイッチを切り替えて、共有に含めるか除外します。
- 終了したら「閉じる」ボタンをクリックします。
変更を加えるとライブプレビューが更新されるため、読者に表示される内容を投稿の公開前に正確に把握できます。
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同じコンテンツを連携済みの全ソーシャルネットワークに共有するのではなく、各ソーシャルネットワークに対して異なるメッセージを書いたり、異なる画像を選択したりできます。
各ソーシャルネットワークに対して投稿をカスタマイズするには、次の手順を実行します。
- 上述の手順を使用して「プレビューとカスタマイズ」モーダルを開きます。
- モーダルの上部にある「個別にカスタマイズ」タブをクリックします。
- 上部のソーシャルネットワークアイコンをクリックして、カスタマイズするアカウントを選択します。
- その特定アカウントにカスタムメッセージを作成してメディアを選択します。
- カスタマイズするソーシャルネットワークごとに、この操作を繰り返します。
本ガイドのこのセクションは、WordPress.com ビジネスプランまたはコマースプランを利用しているサイトを対象としています。ビジネスプランをご利用の場合は、必ず有効化してください。無料サイトの場合、およびパーソナルプランまたはプレミアムプランのサイトの場合、プランをアップグレードしてこの機能を利用してください。
「プレビューとカスタマイズ」モーダルの「メディア」セクションを使用すると、ソーシャル投稿に表示する画像を選択できます。この機能はビジネスプランとコマースプランで使用できます。「選択」ボタンをクリックしてオプションを表示します。
リンクのプレビューの場合:
- テンプレートを使用: ソーシャル画像生成機能を使用して、投稿タイトルとテンプレートレイアウトを含む画像を作成します。
- 投稿のアイキャッチ画像を使用: 投稿に設定されたアイキャッチ画像を使用します。
添付ファイルの場合:
- 画像を生成: Jetpack AI を使用して画像を生成します。
- メディアライブラリから: メディアライブラリから画像または動画を選択するか、ファイルをアップロードします。
メディアを選択しない場合、ソーシャルネットワークは上述の「デフォルトのソーシャルプレビューを理解する」セクションで説明されているデフォルトを使用します。
本ガイドのこのセクションは、WordPress.com ビジネスプランまたはコマースプランを利用しているサイトを対象としています。ビジネスプランをご利用の場合は、必ず有効化してください。無料サイトの場合、およびパーソナルプランまたはプレミアムプランのサイトの場合、プランをアップグレードしてこの機能を利用してください。
ソーシャル画像生成機能は、ソーシャル投稿用にテキストオーバーレイ付きの画像を作成します。この機能はビジネスプランとコマースプランで使用できます。メディアピッカーで「テンプレートを使用」オプションを使用するには、サイトの設定でソーシャル画像生成機能をオンにします。
ソーシャル画像生成機能を有効にするには、次の手順を実行します。
- サイトのダッシュボードにアクセスします。
- 「Jetpack」→「ソーシャル」の順に移動します。
- 1つ以上のソーシャルネットワークが連携されていることを確認します。
- 「ソーシャル画像生成機能」の横の設定をオンに切り替えます。

すべての投稿に適用されるデフォルトの画像テンプレートとフォールバック画像を設定できます。
デフォルトのソーシャル画像設定を設定するには、次の手順を実行します。
- サイトのダッシュボードにアクセスします。
- 「Jetpack」→「ソーシャル」の順に移動します。
- ソーシャル画像生成機能がオンになっていることを確認します。
- 「デフォルトを変更」ボタンをクリックします。
- デフォルトのテンプレートを選択し、アイキャッチ画像が存在しない場合にすべての投稿に使用するデフォルト画像を追加します。
- 「保存」ボタンをクリックして、変更を保存します。

共有リンクが正しく表示されない場合は、キャッシュされたソーシャルプレビューをクリアして、画像がソーシャルメディアの仕様を満たしていることを確認します。
ソーシャルネットワークはソーシャルプレビューをキャッシュします。つまり、以前のバージョンの投稿の詳細が保存され、変更を加えてもすぐに最新の詳細で更新されません。ページや投稿の設定を変更した場合は、キャッシュされたソーシャルプレビューをクリアして、投稿の最新情報を再確認するようソーシャルネットワークにリクエストできます。
Facebook と WhatsApp:
WhatsApp は Facebook のプレビューシステムを使用しているため、Facebook のプレビューを修正すると WhatsApp のプレビューも修正されます。Facebook と WhatsApp でキャッシュされたソーシャルプレビューをクリアするには、次の手順を実行します。
- Facebook のシェアデバッガーにアクセスします。
- 入力フィールドに URL を貼り付けます。
- 「デバッグ」ボタンをクリックします。
- タグとプレビュー情報を確認します。
- 「もう一度スクレイピング」ボタンをクリックして、Facebook のキャッシュを更新します。
X (Twitter):
X (Twitter) はページ上のカードタグ情報を約7日ごとに再インデックスします。X (Twitter) のトラブルシューティングガイドの「Refreshing a Card in a Tweet (ツイートのカードを更新)」セクションで、いくつかの提案が紹介されています。
LinkedIn:
- LinkedIn の Post Inspector にアクセスします。
- 入力フィールドに URL を入力します。
- 「Inspect」をクリックします。
ソーシャルプレビューに使用する画像を選択する際は、次の一般的なガイドラインに従います。
- 推奨サイズ: 1200 × 630 px であれば大半のソーシャルネットワークで効果的に機能し、切り抜きに関する問題の発生リスクを最小限に抑えられます。
- アスペクト比: 1.91:1が一般的に推奨されています。
- ファイルタイプ: JPG または PNG。
- 最大ファイルサイズ: 5 MB未満に抑えます。一部のプラットフォームはこれより大きなファイルサイズに対応していますが、最も安全な標準は5 MB です。
- 重要なコンテンツを中央に配置する: 小さい表示域での切り抜きを防ぎます。
特定のソーシャルネットワークに関する詳細情報:
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