plugin-icon

ConferenceManager

投稿者: creativestrategy24·
学術大会の運営管理プラグイン — 参加登録・決済・帳票自動生成を学会・研究会向けに提供します。
バージョン
1.1.7
最終更新日時
Jul 6, 2026
ConferenceManager

Conference Manager は、学会・研究会や大会運営者のために設計された WordPress プラグインです。イベントの参加登録・決済・帳票生成を一貫して管理できます。

主な機能:

  • 会員管理(CSV/Excel でのインポート・エクスポート)
  • イベント・セッション管理
  • 団体(グループ)申込に対応した参加登録フォーム
  • 銀行振込および Stripe クレジットカード決済
  • 請求書・領収書 PDF の自動生成
  • 参加者リストとマイページ(パスキー/WebAuthn 認証対応)
  • 個人情報の AES-256-GCM 暗号化
  • 操作ログ、レート制限、ボット対策
  • トランザクションメール通知(ワンタイムパスワード、各種確認メール)
  • SNS シェアボタン(Twitter/X、Facebook、LINE)
  • 日本語/英語の完全ローカライズ

外部サービス

本プラグインは以下の外部サービスに接続します。

Stripe 決済(任意)

サイト管理者が Conference 初期設定 で Stripe API キー(シークレット/公開可能キー)を設定し、参加者が決済時に Stripe を選択すると、本プラグインは次の処理を行います:

  • 参加登録ページで https://js.stripe.com から Stripe.js を読み込みます。
  • Stripe PHP SDK を介して Stripe のサーバー上に PaymentIntent を作成します。
  • Stripe Elements(Stripe がホストする iframe)がカード情報を直接収集します。カード番号が WordPress サーバーを経由することはありません。
  • 必要に応じて、決済状況を確認するために Stripe からの Webhook コールバックを受信します。

Stripe に送信されるデータ:

  • 決済金額と通貨。
  • 参加者のメールアドレス(Stripe の領収メール用)。
  • 参加者が入力した場合の請求先情報。
  • メタデータとしての登録 ID と受付番号。

通信が発生するタイミング:

  • 参加者が決済方法として Stripe を選択し、参加登録フォームを送信したときのみ。
  • Stripe がサイトに Webhook を送信するとき(サーバー間コールバック)。

リンク:

IPAex フォントのダウンロード(PDF 生成)

PDF 文書(請求書・領収書)で日本語を表示するために、本プラグインはオープンソースの IPAex ゴシック・IPAex 明朝フォントを必要とします。管理ダッシュボードからワンクリックでインストールでき、その際にフォントファイルを(フォントごとに1回)ダウンロードします。送信されるユーザーデータはなく、ファイルのダウンロードのみです。サーバーがダウンロード先に接続できない場合は、代わりにダッシュボードから .ttf ファイルを直接アップロードできます(外部接続は不要です)。

  • ダウンロード先(プラグイン作者が運用するミラー):https://cs24.biz/conference/fonts/
  • 送信データ:なし(ファイルのダウンロードのみ)
  • ダウンロード URL は conf_manager_font_source_url フィルターで変更できます。
  • フォントの提供元/IPAex フォントライセンス(IPA:独立行政法人 情報処理推進機構):https://moji.or.jp/ipafont/license/

開発/ソースからのビルド

管理画面と公開画面は React(JSX)で構築されています。コンパイル・最小化されたバンドル build/admin-app.js と build/public-app.js の人間が読めるソースは、本プラグインの src/ ディレクトリに同梱されています:

  • src/admin/build/admin-app.js(管理ダッシュボードアプリ)のソース
  • src/public/build/public-app.js(公開の参加登録/マイページアプリ)のソース

ビルドツールチェーン:本プロジェクトは @wordpress/scripts(webpack と Babel のラッパー)を使用します。webpack の設定は webpack.config.js として同梱され、すべての依存関係とビルドスクリプトは package.json に記載されています(再現可能なインストールのための package-lock.json を含みます)。

ソースからコンパイル済みアセットを再ビルドするには:

  1. Node.js 18 以降と npm をインストールします。
  2. プラグインディレクトリで npm install を実行します。
  3. npm run build を実行します。これにより build/admin-app.js と build/public-app.js(およびそれらの *.asset.php 依存マニフェスト)が再生成されます。最小化しない開発用のウォッチビルドには npm start を使用します。

コンパイル済み JavaScript にバンドルされるサードパーティライブラリ(すべてオープンソースで、公開 npm レジストリからインストールし package.json に記載):

  • @stripe/react-stripe-js および @stripe/stripe-js — Stripe Elements 決済 UI(MIT)
  • html5-qrcode — 参加者の受付に使う QR コードスキャナー(Apache-2.0)

WordPress が提供するパッケージ(wp-elementwp-componentswp-api-fetch、wp-i18n、reactreact-jsx-runtime)は externals として宣言され、バンドルされません。実行時に WordPress コアから読み込まれます。

無料有料プラン
インストールすることで、WordPress.com の利用規約サードパーティプラグイン利用規約に同意したことになります。
最大テスト回数
WordPress 7.0.1
このプラグインをダウンロードして、 サイトに使用できます。