Transer 多言語ページ翻訳
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日本語サイトのために設計。構造を保ったままサーバーサイドで翻訳し、hreflang・canonical の SEO タグを自動生成します。
Transer 多言語ページ翻訳は、お使いの WordPress サイトを transer.io のサーバーサイド翻訳 API に接続します。原文が日本語で書かれたサイトのために、専用に設計されています。
日本語に特化していることの意味
汎用の翻訳ツールは、日本語を数ある言語のひとつとして扱います。しかし日本語の原文には、そうしたツールが崩れてしまう構造的な癖があります。本プラグインが利用する翻訳エンジンは、その癖に正面から向き合って設計されています。
- 和暦の確定変換: 令和、平成、昭和の日付を、読みをそのまま置き換えたり欠落させたりせず、正しい西暦へ変換します。
- ひらがな主体の文: ひらがなを多用した文は、形態素解析では語の区切りが曖昧になります。本エンジンは、推測に頼らず語の境界を判別します。
- 装飾用のマークアップ: 日本語サイトでは、見た目の調整のために単語が
<span>タグで分断されていることがよくあります。本エンジンはそのマークアップを読み解き、ひとつの単語が複数の断片として翻訳されるのを防ぎます。
ページの HTML をそのまま送信するため、文脈が一文ごとに途切れることなく、ドキュメント全体を通して保たれます。翻訳されたページはサーバーサイドでレンダリングされ、hreflang や canonical といった多言語 SEO タグも自動的に生成されます。
主な機能
- サーバーサイド翻訳: ページはブラウザに届く前に翻訳されるため、検索エンジンと訪問者は同じ完成した HTML を受け取ります。
- 多言語 SEO タグの自動付与: 契約中のすべての言語について、
canonicalタグとhreflangタグを自動的に挿入します。 - 言語切り替え UI の自動表示: ショートコードを設置する必要はありません。原文ページと翻訳ページの両方に、言語切り替え UI を自動で表示します。
- 多言語サイトマップ:
/transer-sitemap.xmlにアクセスすると、言語ごとのhreflang情報を含むサイトマップを動的に生成します。 - サーバー設定は不要:
.htaccessの書き換えや、ウェブサーバーのリライトルールは必要ありません。/en/aboutのような言語プレフィックス付きの URL を、WordPress のinitフックの中で判定します。
transer.io のアカウントと API キーが必要です
本プラグインをご利用いただくには、transer.io の無料アカウントと API キーが必要です。1言語目は無料でご利用いただけます。
外部サービス
本プラグインは、ページの内容を設定した言語へ翻訳するために、transer.io に接続します。transer.io は、本プラグインの開発元と同一の企業である Hippotech USA Inc. が運営する、サードパーティのサーバーサイド翻訳 API です。
- 送信される内容とタイミング: 訪問者がサイトの原文言語以外の言語でページをリクエストした場合、本プラグインは出力バッファを通じてそのページの HTML 全体を取得し、リクエスト元のホスト名、URL パス、原文言語コード、設定済みの契約言語一覧とあわせて、transer.io の翻訳エンドポイント (
{設定した base_url、既定値は https://api.transer.io}/translate-page) へ送信します。原文言語でページが表示される場合、リクエストは送信されません。 - 認証: リクエストの認証には、お客様ご自身が transer.io のアカウントで取得し、本プラグインの設定画面に入力した API キーを使用します。プラグインの中に API キーが埋め込まれていることはありません。
- リクエストが失敗した場合: 何らかの理由で transer.io へのリクエストが失敗した場合、本プラグインは翻訳前の原文ページを表示します。ページの描画が妨げられることはありません。
- データの開示範囲: transer.io へ送信される HTML は、WordPress が描画した時点のページ内容です。訪問者がページ上のフォームに入力した値は含まれません。
利用規約: https://www.transer.io/terms.html プライバシーポリシー: https://www.transer.io/privacy.html
