WP Last Modified Info
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Ultimate Last Modified Plugin for WordPress with Gutenberg support. Use shortcodes to show last modified info on WP 4.7+ sites.
評価
4.9/5
バージョン
1.9.5
有効インストール数
30K
最終更新日時
Nov 11, 2025
WP Last Modified Info: 究極の最終更新情報プラグイン
ほとんどの WordPress のテーマは、通常、投稿の最終公開日を表示します。これは、ほとんどのブログや静的な Web サイトでは問題ありません。しかし、WordPress は古い記事が定期的に更新されるような Web サイトでも使用されています。この最終更新日時は、そのような出版物にとって重要な情報です。最も一般的な例はニュースサイトです。彼らはしばしば、新しい展開を示すために古い記事を更新し、訂正やメディアファイルを追加します。もし、公開日だけが表示されると、ユーザーはこれらの更新を見逃すことになります。
多くの人気ブログや Web サイトは投稿に日付を一切表示していません。これは悪しき習慣であり、ブログの投稿から日付を削除すべきではありません。
そこで、WordPress の投稿や固定ページに最終更新情報を追加できるようにしました。インストールおよび有効化するだけでよく、設定はとても簡単です。
WP Last Modified Info プラグインを気に入っていただけましたか ? 5つ星レビューの投稿をご検討ください。
これは何をするプラグインですか ?
WordPress の投稿(カスタム投稿タイプを含む)および固定ページに、最終更新情報を自動的に挿入するプラグインです。ショートコード [lmt-post-modified-info] を使って手動で挿入することもできます。このプラグインは、WordPress の投稿に自動的に「dateModified」スキーママークアップを追加します。このマークアップは Google、Bing などの様々な検索エンジンに投稿や固定ページの最終更新日と時刻を伝えるために使われます。
- 最終更新情報を投稿や固定ページごとに表示できます。
- 最終更新日を投稿や固定ページの上または下に表示するオプションがあります。
- タイムスタンプの日付と時刻の書式や、WordPress の投稿や固定ページでの位置を選ぶこともできます。コンテンツの前または後ろを選べます。
- 最終更新日と共に表示されるテキストをカスタマイズできます(デフォルト: Last Updated on)。
- 「dateModified」スキーママークアップを WordPress の投稿へ自動的に挿入できます。
- ダッシュボードのすべての投稿タイプについて、投稿一覧のカラムと公開メタボックスに最終更新情報を投稿者名とともに表示します。
- 投稿や固定ページを最終更新日時の順に並び替えることができます。
- 投稿の公開日を最終更新情報に置き換えることができます。
- 例えば何日/何週/何ヵ月/何年前のように、最終更新情報を人が読みやすい形式で投稿に表示できます。
- すべての投稿について最終更新情報を WordPress の管理バーに表示できます。
- 投稿や固定ページに最終更新社の情報を表示できます。
- 投稿や固定ページのカスタムフィールドに最終更新タイムスタンプを追加できます。
- 投稿編集画面とクイック編集画面のどちらでも最終更新日と時刻を編集できます。
- テーマファイルにテンプレートタグを追加することもできます。詳しくは FAQ セクションをご覧ください。
- 「dateModified」スキーママークアップを含む Elementor Dynamic Tags のサポート。
- サイトの投稿を誰かが変更したときにメール通知を送信できます。
- Yoast SEO、Rank Math、All in One SEO Pack、SEOPress、Schema など多くのプラグインでテスト済みです。
- そして、すべてをカスタマイズできます。
互換性
- このプラグインは WordPress バージョン4.7以降に完全対応しており、あらゆる WordPress テーマとの互換性があります。
- Yoast SEO、Rank Math、All in One SEO Pack、SEOPress、Schema などのプラグインと互換性があります。
サポート
- WordPress.org のサポートフォーラムを通じたコミュニティによるサポート。
