2026年4月12日~23日
WordPress.com 更新情報です。
この2週間で、Business プランおよび Commerce プラン向けに WordPress 7.0 ベータ版を公開したほか、プラグインエラーへの対処をよりスムーズにし、サポートセンターの利便性も向上しました。
リリース
WordPress 7.0 ベータ版を正式リリース前に試せます
WordPress 7.0 のリリースは間もなくです。Business プランまたは Commerce プランをご利用の方は、本番サイトやステージングサイトでベータ版を一足早くベータ版をテストできます。
「サイト」→「対象サイト」→「設定」→「サーバー」→「WordPress」へ移動し、ドロップダウンメニューからベータ版を選択してください。

WordPress.com では、バージョン切り替え前にサイトの自動バックアップを作成します。ベータ版の期間中は、新しいパッチが公開されるたびに最新バージョンへ自動更新され、必要に応じて同じ設定画面からいつでも安定版に戻すことが可能です。
セキュリティ
プラグインがサイトを壊しても、ワンクリックで復旧可能に
万が一、プラグインが原因で重大なエラーが発生しても、「真っ白な画面」を前に困ることはありません。
今後は、問題の原因となったプラグインを特定する専用のエラーページが表示されます。このページにある「無効化」ボタンをクリックすると、サイトが正常に読み込めない状態でも、問題のあるプラグインを停止できます。管理画面に入れない場合でもサイトを復旧しやすくなります。

サイトの訪問者には技術的な詳細は表示されず、シンプルな案内画面のみが表示されるため、不要な心配を与えずに済みます。

さらに、WordPress.com のサポートスタッフは、重大なエラーにつながる可能性があるプラグインの問題を継続的に監視しています。ユーザーや読者に影響が出る前に対応できるよう取り組んでいます。
また、専任のセキュリティスペシャリストチームが、マルウェアやその他の脅威の検出・解決にも対応しています。問題が検出された場合は速やかにメールで通知します。
サポート
サポートアシスタントで
サポートセンターの検索バーを利用すると、ログイン状態にかかわらず、デフォルトでサポートアシスタントが起動するようになりました。
AI チャット形式で質問に答えたり、関連するガイド記事を案内したりすることで、必要な情報を見つけやすくなります。これまで通りサポートスタッフへ問い合わせることもできます。

その他の修正と改善
WordPress.com 全体で、安定性向上や細かな改善も行いました。主な内容は以下の通りです。
- WordPress.com アカウントを Telegram に連携する際、確認画面を追加
- ヘルプセンターの閲覧中は、アンケートのポップアップを表示しない
- UPI(インド向け決済システム)を使用した無料お試しプランの開始に対応