ドメイン名の登録が期限切れになると、復旧は困難になり、費用もかさみます。このガイドでは、ドメイン名が期限切れになった場合や明示的にキャンセルされた場合に何が起こるか、またドメイン名を復旧する方法について説明します。
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サポートアシスタントに相談するドメイン名の設定ページで、ドメイン名の有効期限を確認できます。有効期限は、次の手順で確認できます。
- サイトのダッシュボードにアクセスします。
- 「アップグレード」→「ドメイン」に移動します。
- 確認したいドメイン名をクリックします。
- 「詳細」セクションの「登録期限」の日付が、ドメイン名の有効期限です。このセクションには、元の登録日と自動更新のステータスも表示されます。

ドメイン名の年額更新は、有効期限の約1か月前に行われます。更新日と料金は、「詳細」セクションの自動更新トグルの下に表示されます。
ドメイン名を登録すると、登録を継続している間はそのドメイン名を使用できます。登録を有効に保つため、すべての購入でデフォルトで自動更新が有効になっています。
ドメイン名の登録期間は1年単位です。ほとんどのドメイン名では、毎年更新が必要になります。複数年で登録した場合は、有効期限 (数年先になることもあります) までに更新する必要があります。
WordPress.com で新しく登録したドメイン名の場合、有効期限は登録日に基づきます。たとえば、2024年3月17日にドメイン名を登録した場合、有効期限は2025年3月17日になります。他のプロバイダーからドメイン名を WordPress.com に移管した場合、ほとんどのケースでは、移管完了時にドメイン名が自動的に1年間更新されます。有効期限は移管日ではなく、元の登録日に基づきます。
期限切れのドメイン名を復旧するには、以下の手順に従ってください。
- https://my.wordpress.com/me/account で自分のプロフィールをクリックします。
- 左側で「お支払い」を選択し、次に「アクティブなアップグレード」を選択します。
- ドメイン名がまだここに表示されているか確認してください。期限切れのドメイン名を復旧できるかどうかは、期限切れからの経過期間によって異なります。
- ドメイン名が猶予期間内であれば、通常のドメイン名の更新手続きで復旧できます。「今すぐ更新」ボタンをクリックし、お支払い手続きに進んでください。
- ドメイン名が請戻期間内であれば、追加料金を支払うことで復旧できる場合があります。「今すぐ更新」ボタンをクリックし、お支払い手続きに進んでください。そこに請戻料金が表示されます。
- ドメイン名が一般市場に戻されると、誰でも新しいドメイン名として登録できます。
- 購入一覧にも表示されず、新しいドメイン名としても表示されない場合でも、最近キャンセルされた、または期限切れになったドメイン名であれば、サポートにお問い合わせいただくことで復旧できる可能性があります。
ドメイン名が期限切れになると、最大90日間は利用できなくなることがあります。一般市場に戻されると、誰でも登録できるようになります。今後そのドメイン名を使わないとはっきりしている場合を除き、期限切れにならないようにしてください。
別のプロバイダーでドメイン名を使いたい場合でも、ドメイン名の登録はキャンセルしないでください。代わりに、ドメイン名を別のプロバイダーに向けるか、新しいドメイン登録業者に移管してください。
ドメイン名の自動更新が有効になっていない場合、またはお支払いの処理に問題がある場合、有効期限までに手動で更新しないとドメイン名は期限切れになります。
自動更新の設定にかかわらず、有効期限が近づくとメールで数回お知らせします (通常、有効期限の30日前と5~7日前)。このメールは、登録者の連絡先情報として設定されているメールアドレスに送信されます。このアドレスは、WordPress.com アカウントに関連付けられているメールアドレスとは異なる場合があります。
また、サイトのダッシュボードにもメッセージが表示されます。
ドメイン名が期限内に更新されなかった場合は、期限切れから3日以内にメールでお知らせします。
ドメイン名は期限内に更新することを強くお勧めします。期限切れになったドメイン名は、再び取得することが難しくなる、あるいはできなくなる可能性があります。期限切れになったドメイン名が、必ずしも再登録できる状態に戻るとは限りません。期限切れドメイン名の復旧には追加料金が発生する場合があります。場合によっては、ドメイン名の復旧や再購入がまったくできないこともあります。
ドメイン名が期限切れになると、いくつかの段階を経て、更新は次第に難しくなり、費用も高くなります。各段階について以下で説明します。
WordPress.com で登録したTLD (拡張子) のほとんどでは、期限切れのドメイン名に10日から2週間の猶予期間があります。この短い期間中であれば、ドメイン名を通常の方法で更新でき、料金も通常価格です。
一部のドメイン名は、猶予期間が終わるとオークションに出品されることがあります。通常、オークション期間は2~3週間です。オークション期間中は、WordPress.com アカウントでドメイン名の更新、移管、またはその他の変更を行うことはできません。ドメイン名がオークションで売却された場合、そのドメイン名を取り戻すことはできなくなります。ドメイン名がオークションで売却されなかった場合は、請戻期間に入ります。
期限切れのドメイン名がオークションに出されている場合は、「アップグレード」→「ドメイン」のドメインリストにそのステータスを示す通知が表示されます。
猶予期間またはオークションが終了すると、ドメイン名は請戻期間に入り、ステータスが redemptionPeriod になります。この期間中もドメイン名を更新できますが、通常の更新コストに加えて請戻料金がかかります。これはドメイン登録業者の標準的な制度です。
ドメイン名の種類や登録時期によっては、ご自身で請戻手続きを進められる場合があります。このオプションがある場合は、請戻期間に入った後も「アクティブなアップグレード」ページにドメイン名が引き続き表示されます。「今すぐ更新」ボタンをクリックすると、お買い物カゴに請戻料金が自動的に追加されます。この追加の請戻料金を支払わなければ、ドメイン名を更新することはできません。
ご自身で請戻するオプションがない場合は、請戻期間に入った時点でアカウントからドメイン名が削除されます。この場合は、ドメイン名の請戻についてサポートにお問い合わせください。ドメイン名を復旧するために必要なお支払い用のリンクをお送りします。
請戻期間中のドメイン名を取り戻そうとして支払いを行ったものの取得できなかった場合は、返金されます。請戻が成功した場合、請戻後にドメイン名をキャンセルしても、請戻料金は返金されません。
⚠️
請戻料金は、請戻手続きに失敗した場合を除き、返金されません。
元の登録者がドメイン名を請戻しなかった場合、ドメイン名は pendingDelete ステータスに移行します。その後、短い処理期間を経て、通常は再登録可能な状態になり、先着順で登録できるようになります。
ただし、バックオーダー企業がドメイン名が解放されるのを待ち、利用可能になった時点で即座に購入することはよくあります。また、そのドメイン名を気に入っており、購入できるまで待っている人がいる可能性もあります。つまり、ドメイン名がリリースされても、自分が登録する前に他の人に購入される可能性があります。
WordPress.com には、ドメイン名がいつ再登録可能になるか、また再登録可能になるかどうかの通知は届きません。そのため、事前にお知らせすることはできません。
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